リサイクル活動

宮城県のリサイクル活動

宮城県では粗大ごみ、不用品、産業廃棄物、リサイクル出来る品物等については、高い意識の元、環境への配慮を行っている事で知られているのである。
その中でもごみに対する処分については厳しい分別法があったり、分別するにあたっても洗浄が必要である等、他県に比べてやや厳しい印象を受けるのだ。
こうした環境に配慮したリサイクルの意識の高い宮城県では、建設発生土についても再利用を採用しているのだ。

建設発生土の再利用とは

建設現場等で発生する土について、そのままの状態では再利用が困難な土砂に対し、セメント等の固化剤を添加して、高品質な土へと再生させる方法を取っている。
建設工事に伴って発生する土砂には、建設資材としての有効利用が出来る可能性が高いにも関わらず、十分なニーズに応える事が出来ないで居た事が現状であり、一部では社会問題にもなっていると言える。
現在宮城県では建設現場で発生した土についてはおよそ70パーセントを再利用していますが、残りの30パーセントはそのまま処分されていると言われている。
全ての建設現場からの土砂が再利用されるように環境保全の為のリサイクル活動にも宮城県では今後も積極的に取り組んで行く事になっているのである。
例え土であってもその他のごみど同様の処分をされるのではなく、しっかりと再利用をされるよう配慮されているのは、今後も続ける事により環境改善への第一歩となると言える。
宮城県建設発生土リサイクル協同組合では今後もこの課題に取り組んで行く事になっている。

  « 前の記事: を読む   次の記事: を読む »